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<title>きいてきいて今日のこと。</title>
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<title>お台場＆浅草</title>
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<description>　春休みです。桜の季節です。ピカピカの春の中に飛び込んで春の一部になってしまいた...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　春休みです。桜の季節です。ピカピカの春の中に飛び込んで春の一部になってしまいたくて出かけました。どこへ？いろいろ考えて浮かんできたのは花のお江戸の隅田川下り。これしかないと思いたったのに前日からの冷たい雨。しかたなくまずはお台場海浜公園で雨が上がるまで時間つぶし。どこで？まずはジョイポリスへ。春休みのせいかすごい人・人・人。でも頑張って並びました。ワイルドジャングルブラザーズ４５分待ち、ワイルドリバー４０分待ち、スピンパレット５０分待ち一番並んだのはスカイクルージング１時間。アクアリーナとフォーチュンフォレストはほとんど待ち時間なし。でデッピンドッツアイスクリームを食べるともう３時半。なんてタフは私。でもおかげで外は雨も上がりいい天気！お台場海浜公園はすごく素敵。後ろにはフジテレビ、前方にはレインボーブリッヂと海。平日で人も少なくて。陽が沈むまでいたかったけど、今日の目的は隅田川下り。バゲットサンドとポテトを買っていざ船の乗り場へ。ちょうど出る船があり「日の出桟橋」経由で浅草へ。船はすいていたので１階席に座ってゆったりバゲットサンドとポテトを味わいました。いつまでもお台場が名残惜しく見送ってくれました。「日の出桟橋」から「竜馬」号に乗り換えて浅草へ。「竜馬」号は満席でしかも窓が小さくデッキ部分がほとんどないのでカメラ小僧はみな長い窓にはりついてシャッターを切っていました。外国人や遠方からの日本人団体客がいっぱい。季節柄ビールやつまみを楽しむ方々もいっぱい。隅田川にはたくさんの橋がかかり、そのそれぞれが色や形に特徴があり、みんな橋の裏側を興味深く覗き込んでいました。橋の裏側にはあまり興味のない私。ビンズのガチャポン１００円を乗船記念に。期待していた桜並木はなく、浅草に着いたときようやく川沿いに桜が。今年は花が小さいのでしょうか、妖艶に光り輝く桜・・・というほどの感動はありませんでした。これではまだ満足できないと、なんと勇気を出して人力車に乗るｌことに！花見コース３０００円。もう怖いものは何もない、という勢いでした。でも人力車をひくお兄さんに「姫」と手を差し出されて固まってしまった私。ああ差し伸べられた手に優雅に答える習慣を日頃から身につけておけばよかったと自戒の念。もっと浅草についていっぱい質問を考えておけばよかったと後悔しきり。桜の下で人力車に乗って写真を撮ってもらってようやく満足のいく一日に。そのあと浅草寺の仲見世に駆け込み、５本入３００円のきびだんごを食べました。夕方になると人形焼きも半額に。これはお得。こうして大満足の１日が終わりました。疲れました・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ｐｓ：そうそう、人力車のお兄さん小杉さんは6時のスーパーニュースの「頑張るお父さん」　　特集で出演するそうです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>旅行・地域</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
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<title>ホームページの更新ができない！</title>
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<description>　ご無沙汰です。本当に１年ぶりに投稿しています。半年書き込まないとブログはなくな...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　ご無沙汰です。本当に１年ぶりに投稿しています。半年書き込まないとブログはなくなるって聞いていたので、てっきりもうこのブログは使えないものと思っていました。でも勇気を出して開いてみたら、開けました！感激です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　義父が今年の１月に亡くなり、お葬式、新盆、一周忌と本当に大変でしたが、その件はまた今度にして・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　今一番困っているのが、１年ぶりに自分のホームページを更新しようとワードで作成してプラウザプレビューで確認し、ウェブで保存してサイト転送したのですが、どうしても更新されないのです。なぜ？なぜ？どうして？！どなたか教えてくださいませ＆＄％＃！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2007-11-20T12:23:50+09:00</dc:date>
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<title>食育講座</title>
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<description>娘の通う公立小学校にモスバーガーの社員が出張食育講座をしてくれました。 食育とい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;娘の通う公立小学校にモスバーガーの社員が出張食育講座をしてくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;食育といってもゴミ問題に関する環境講座がメインでした。外食産業から出るゴミの量より家庭から出るゴミの量のほうが多いこと。家庭ゴミはいろいろなものが混ざっているので焼却処分されるしかありませんが、モスの場合、ペットボトルはトレーに再生し、生ゴミは畑の肥料に再生されているそうです。日本は全ゴミの約３分の２がリサイクルされているそうですが、それでもリサイクルされないゴミの量はそれをすべて再生できれば地球上の餓えている人をすべて救えるほどの量なのだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまり、家庭のゴミを完全に分別してリサイクルするか、食事をすべて外食産業にたより（食べ残さず、容器はリサイクル、袋は紙にして廃品回収）すれば、地球から餓死はなくなるということでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあそれは極端な例ですが、「食育」というと、大抵家庭で食事を手づくりしましょう、という話になります。しかしゴミ問題に取り組みながら家庭で手づくりすると大変なのは事実です。私は１ヶ月間家庭ゴミを減らすモニターになったことがあります。野菜は皮までとことん食べ、袋菓子は買わず手作りし、ティッシュは使わずタオルを使い、かなり頑張りました。実際ゴミはかなり減りました。子どもたちと私の感想は「大変だった～」。とにかくすべて分別し、ゴミ箱は撤去。そのとき私が思った本音は（家事をするからゴミが出るんだなあ、出来たお惣菜を食べる分だけ買えばトレイや包装紙を分別するだけで済むのに）と。また、ゴミを減らそうと昔ながらの生活をすると洗いものが増えるので、水道料がいつもより倍かかった気がします。日本では忘れられがちですが、水不足こそ地球レベルで懸念されている問題なのです。いかに水を使わず食物を生産するかが日夜研究されています。昔ながらの農業がいかに水資源を必要とすることか。化学物質も嫌われますが、例えば自然界のものは全て化学物質からできているそうです。ビタミンＣ、カロチノイド、クエン酸等々。保存料や添加物は例えば一度に８０００個の添加物オレンジを一度に食べれば死に至る、という量なのだそうで、それを毎食食べたからといって問題はないとされる量が規定されているそうです。とかく悪者とされるファーストフードやコンビニ弁当が企業努力により栄養や塩分をしっかり考え過剰包装をなくしリサイクルできるものになれば、むしろそのほうが地球環境に良くなり、それを利用することによって家事時間も短縮され、子どもとのスキンシップや自分の時間が確保できるようになり、結婚生活や育児は楽しく、また企業成績が上がれば雇用も増え、賃金も上がり、支出も増え、経済は活性化されることになるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際に企業努力は始まっています。冷凍食品は解凍するだけのお弁当が増えてきました。「ヘルシーパレット」なんていうそれだけで必要な栄養素が計算された冷凍食品も目にします。冷凍食品の進歩は「プロジェクトＸ」でも放送されていました。安心して消費者が利用できるよう研究されています。そしてわたしたちもかなり信頼しているのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;決して家庭での伝統的調理法を否定しているわけではありません。我が家では子どもたちと餃子の皮から手作りしたり、パスタを作ったり、冷凍食品やファーストフードで食べられるものをわざわざ手作りしたり、ﾊﾟﾝやケーキも手作りします。その良さ、大変さをしっかり知った上で現代の食品をじっくり選んで欲しいと思います。もし将来そういう食品の開発に携わったときに伝統的なものを知らなければ、間違いに気づくことも、伝統に近づくことも超えることもできません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;家事がお得意な人はそれは立派ですし、そうでなくても家事は楽しめるのだと認識すればもっと楽に結婚生活、育児生活ができるようになり、少子高齢化対策になると思うのですが。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-11-04T15:05:42+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kiite-kiite-hime.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_6790.html">
<title>「デイジー」</title>
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<description>チョン・ウソンとチョン・ジヒョンの韓国映画「デイジー」のＤＶＤを観た。登場人物の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;チョン・ウソンとチョン・ジヒョンの韓国映画「デイジー」のＤＶＤを観た。登場人物のひとりひとりの視点、心の声を中心に物語が展開していく、３人のオムニバスのような映画だった。私はそういう手法があまり好きではないが、殺し屋役のチョン・ウソン、刑事役のイ・ソンジェ、そして二人に愛されたヘイン役のチョン・ジヒョンの３人はとても魅力的。素敵な俳優さんたちだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見所は・・・拳銃を構える時のチョン・ウソンのカッコ良さ？ウソンファンはきっとメロメロ。でも髪型は普段インタビューの時など前髪を下ろしているほうが好き。チョン・ジヒョンは本当に魅力的。自然の中にいても、アトリエの中にいても、彼と一緒にいても全部絵になっている。絵も素敵。美術を志したことがある人ならヘインのような生活にすごく憧れる。印象派のこと、自分の好きな絵画の話をしてくれる人がそばにいてくれたら嬉しくてたまらない。「ゴッホのひまわり、モネの睡蓮、ヘインのデイジー」というセリフがとても好き。そしてオランダの景色も素晴らしい。撮影出身の監督ということで、カメラワークにこだわっているのだろう。すべてが美しい。銃撃シーンが多いので、そういうシーンが嫌いな方も多いと思うが、美しく撮られていると思った。それからイ・ソンジェもなかなかいい。普通のサラリーマンのようにも見えるが拳銃を構える姿はやっぱり格好いい。殺し屋と刑事という立場で拳銃を持ちながら「お前がヘインの個展に行け」とお互い命を懸けて譲り合うシーンが好き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全体の印象から言うと、ウソンは「私の頭の中の消しゴム」のほうが素敵だったし、ジヒョンは「イルマーレ」や「僕の彼女を紹介します」のほうが良かったし、特典も少なめだったので、ウソン＆ジヒョンのコンビに熱烈なファンでなければレンタルでいいかな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-31T14:00:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kiite-kiite-hime.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_de42.html">
<title>「たったひとつの恋」ほか</title>
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<description>秋スタートのドラマが３回目あたりにきました。 「Ｄｒ．コトー診療所」は独特な世界...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;秋スタートのドラマが３回目あたりにきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「Ｄｒ．コトー診療所」は独特な世界があってついつい観てしまう。吉岡くんのまったり感、でも見事なオペさばき、男らしい時任さん、吉岡くんと柴崎さんとの恋の行方（？）そして美しい島の映像と「青ざめた海～」で始まる中島みゆきの重いエンディング、結構好き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「セーラー服と機関銃」は薬師丸ひろ子さんの映画が大好きだったので楽しみにしていた。現代風の軽いテンポになっていて、それはそれで今に合っていて良いと思う。何より長澤まさみちゃんがかわいい。薬師丸ひろ子さんとは違う雰囲気がかえって好感が持てる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「嫌われ松子の一生」もかなり好き。みんながいい人だと認めているにもかかわらず、いつの間にかみんなからはじかれてしまう松子のような子って、確かにいる。「やられ」って呼ばれるのだそうだ。高校生の娘が言っていた。それでもめげず、明るくふるまっているのだが、事態は悪い方へ、悪い方へ。映画はﾐｭｰｼﾞｶﾙ仕立てでテンポもドラマより良かったそうだが、私は映画を観ていないので、テレビの内山さんは松子にぴったりだと思う。映画も観て見たくなった。どうしてゴミだらけの部屋で殺されてしまうことになったのか、結末がとても楽しみである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;娘は「だめんず・うお～か～」の紀香さんが好きなようだ。「のだめ」も漫画が好きなので期待して観た。難しい原作の表現をよく再現しているなあと私はスタッフの入れ込みを評価するが、娘は「漫画のほうが登場人物がいい」と。音楽表現がもっと過激だったらなあと思ったりはする。「鉄板少女アカネ！！」は期待していなかった割には面白かった。登場人物がみんな味があっていい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いちばん目を離せないのは「たったひとつの恋」。亀梨くんが頑張っている。ぎこちないかなあ、なんて思うけど格好いい。貧乏、そして病気、韓国ドラマのような設定がいい。綾瀬はるかちゃんもかわいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-30T20:15:58+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kiite-kiite-hime.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_6020.html">
<title>子どもの体力低下問題</title>
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<description>子どもの体力低下に関するシンポジウムに参加した。１９７７年代と今とでは、小中高生...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;子どもの体力低下に関するシンポジウムに参加した。１９７７年代と今とでは、小中高生の摂取する脂質量や炭水化物量はむしろ減少しているのだそうだ。日本の米食離れの結果か、朝食を食べない子どもが増えているからか、食育の成果か、とにかく摂取エネルギー量は増えていないのだそうだ。にもかかわらず年々肥満は増加傾向にある。これはどういうことか。あきらかに運動不足の結果ということになる。学校の新体力テストでは、反復横とびが１メートル２０センチから１メートルに減らされ、懸垂はなくなり、１０００メートル走、１５００メートル走はシャトルランという自分の能力に応じた距離を走るというものになった。立位体前屈や上体そらしなどは腰を痛める生徒が続出したので座って測定できるものになったそうだ。本当に運動不足としかいいようがない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、無理もない。今都会では思いっきり走りまわれる原っぱはないし、あったとしてもこんなに事件が頻発しては「遊んでおいで」とは言えない。誰かと一緒にと思っても少子化で近所に子どもはそうそういない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでも運動に重きを置く家庭ならば、週末の少年野球や少年サッカー、ｽｲﾐﾝｸﾞなどのスポーツクラブに子どもを通わせるだろう。しかし、少年野球や少年サッカーは送迎や役員など親の労力もかなり必要とされ、スポーツクラブなどは高額な費用がかかる。女の子の場合は地域で参加できるものが少なく、クラッシックバレーなどはさらに費用がかかる。それができる家庭とまったくできない家庭ではかなりの差がでるだろう。運動能力も勉強も二極化の進行が抑えられない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局、運動も習い事もきらいな子どもは家でＴＶゲームということになる。それをさせてしまうのは「親の怠慢」というような意見も出た。ではどうすれば？子どもを外に連れ出して一緒に遊ぶ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;運動能力だけではなく、防衛体力（風邪をひかないとか疲れにくさ）も低下傾向にある。それは規則正しい生活リズムと食生活に起因しているようだ。全国的に「早寝、早起き、朝ごはん」というｽﾛｰｶﾞﾝのもとに生活リズムの改善と食育が叫ばれている。そこでもやはり朝ごはんを作らない、コンビニ弁当で済ますなど「母親の怠慢」が問題視されていた。もっと母親は勉強会に参加するべきだ、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私も子どものＰＴＡに長くかかわってきて、勉強会や講演会に数々出席し、全ての保護者が子どものために体力作りも生活習慣も奨励されているように行うべきだということは十分納得し、賛同している。しかし、ＰＴＡの企画する行事に参加する保護者が年々減少しているというまぎれもない現実。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;保護者が動かない理由はさまざまだと思うが、大きな理由を挙げるとすれば２つあると思う。ひとつはインターネットの普及で情報が簡単に手に入る時代、知識の豊富な保護者も多い。わざわざ講演会に参加しなくても勉強はできる。雑誌でも特集が組まれている。とくにＰＴＡ行事というのは一種独特な体育会系の雰囲気があってひいてしまう。なにもみんなで集まって学習しなくても一人で大丈夫という保護者。もうひとつは、本当に余裕のない保護者。金銭的にも精神的にも。これからは共働き家庭が増えていくだろうし、バブルの頃のような高収入家庭も減っていくかもしれない。高齢化で介護が大変な家庭も多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;理想は保護者の理解だが、現実は保護者の教育は難しい。パチンコ屋に子ども連れで出かけて車内で死亡させてしまう保護者に食育してもはじまらない。子どもを虐待してしまう親にＰＴＡ参加を促しても難しい。親を教育するより先に子どもの健康と安全を守ることが先決なのだ。そういう例は特別としても、親を教育している間に子どもはどんどん大きくなってしまう。子どもの成長は大人よりうんと早いのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どうすればいいのか。もちろん大人の教育は大切だ。毎日の食事日記をつけるとか、きめ細かいプログラムのＰＴＡ行事も継続するべきだ。でも、どうしてもできない親がいることを忘れないで。その場合は温かい援助の手を差し伸べようではないか。親ではなく、子どもが宝なのだから。朝ごはんが用意できない家庭なら、子どもにしっかり給食をとってもらう。そもそも給食は栄養状態の悪い家庭のためにはじまった制度なのだから。親が育児に関われない状況にあるのなら、理由を問わず知育、徳育、体育や食育を子どもに思いっきり学ばせる場所を家庭以外に作ればいい。地域には豊富な人材がある。就職したくても就職できない学生もいる。そして学校という場所がある。学校の先生以外のそういう人材に国や県や市が財政を投入してほしい。そういう温かい手を経験した子どもたちはやがて温かい手をさしのべる大人になるだろうし、仕事が増えてニートが減れば税金も増える。足りなければ今より税率が上がるのも仕方がないが、皆納得できるだろう。保護者は自分の子育てに責任を持つのは当たり前だが、たとえ行き詰っても、温かい手がたくさんある社会なら、少子化対策にもなるのではないだろうか。全てを母親のせいにされては子どもを生みたくなくなってしまうのも無理はない。今思うと、私の両親は戦時中に大変な思いで育ってきて食育なんて知らない。私は５大栄養素は学校の家庭科で習ったし、家庭料理は料理教室で習った。私の場合母親から習ったわけではない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今時の高校生（ふらふらしていてだらしない？）になった責任も親にあるという話がでたが、高校生にもなれば親から離れて社会に出て行かなくてはならない。そのために親以外の大人の存在がとても重要だと思う。だから高校生にもなれば家以外の居場所を欲しがるし、第三者の大人を欲しがる。そのどちらも今用意されていない。つい出会い系に走ってしまったりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の理想は、地域の身近にある小学校がもっと場所を提供するべきだと思う。小学校の授業が終わっても家に帰らず授業後学校にすればいいではないか。遅れている補講をするのもいいし、体をつかった遊びや手先を使う遊び、食育や保育や性教育をするのもいい。授業後学校の先生は地域の人でもいいし、高校生でもいい。ただもちろん授業後教師の研修認定制度は必要だろうが、その研修認定は１３歳以上ならだれでも受けられるようなものであっていいと思う。その研修に認定されれば大人への第一歩にもなるし、一仕事終えた人の新たな場ともなるし、もちろん先生は有償。公共機関が出すのもいいし、企業がバックアップするのもいい。私はＴＶゲームやコンビニ弁当を否定しない。今回の食育でもコンビニ弁当に使われている添加物が悪者に指摘されていたが、添加物に関しては、例えば８０００個の弁当を一度に食べれば死に至る量、つまりたとえ毎食食べても害はないとして認可されているものだと聞いた。これから世界レベルでは食料危機がくるのだそうだ。それなのに添加物なしの昔ながらの食事に戻るとは考えにくい。各ファーストフードも食育に取り組み始めた。コンビニ弁当の便利さを知ってしまった以上、排除することはできない。ならば企業が消費者のために取り組んでいくべきだろうし、実際にその傾向にある。ＴＶゲームにしても同様に子どもとゲームの付き合い方の研究がはじまっている。教育機関は一緒に考えていく時代になってきていると思う。当然企業は学校教育のスポンサーになるべきだろう。そのことによる企業イメージのアップは大きいはずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後に、私は学校は社会性を身につける場だと思う。つまり人としての集団で生活するための基礎を築く場。食育も知育も体育も徳育も。家庭にはそれぞれの事情があり、方針がある。だから家庭に社会性を求めるのは難しい。家庭は個性を育む場だと思う。今の学校は学校で個性を育み、家庭の保護者に社会性を求めているような気がする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-29T23:16:24+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://kiite-kiite-hime.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/pta_e762.html">
<title>PTAについて</title>
<link>http://kiite-kiite-hime.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/pta_e762.html</link>
<description>今日は（社）日本ＰＴＡができた日だとか。わが地域でもＰＴＡ関連イベントが２日間に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は（社）日本ＰＴＡができた日だとか。わが地域でもＰＴＡ関連イベントが２日間にわたり開催されお手伝いスタッフを経験した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;感想は、とにかく疲れた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;人にはよく言われるように、体育会系と文化系があって、私は完全な文化系。小さい頃から体育は苦手で読書が大好きな子だった。考えてみると文化系は体力はもちろんないし、どちらかといえば一人で静かに過ごすのが好きだと思う。みんなで集まって読書をするなんてあんまり考えられないし、スポーツをしないわけだからやっぱり体力がない。いや、持久力は以外にあったりするのだが、瞬発力がない。たとえば体育会系は思いっきり体を動かして熱く燃えてみんなで騒いでバタンと寝て次の日にはすっかり元気になるみたいだが、私などは長い時間起きていられるけれど、いつも出来る限り体力を使わないよう静かに生活している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＰＴＡはまさに体育会系。みんなで集まって何かをすることが好きな人ばかり。体力もあるし、いきいきしているし、熱い。実は何年か前に化粧品のセールスレディをしていたことがあるが、やっぱり体育会系の集まりだった。化粧品という女性らしい商品を扱うのに、売り上げ実績を競い、表彰や慰労会、とにかく熱い。営業部門というのはみんなそうなのかもしれないが、とにかく体力があって集団行動が大好きなのが体育会の特徴なのではないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自然、ＰＴＡをひっぱるのは体育会系の資質の人たち。私たち文化系タイプはちょっとひいてしまう。朝早くから集合し、夜は飲み会、食事会、そして次の日もまた朝早くから集まる。私は前日の疲れが２日目に残ってそれはそれは辛かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２日間イベントに参加して、日本全国のＰＴＡが一同に集まって意見交換できるなどのすばらしい企画があると知り、それがとても重要だということはわかった。「おやじの会」などの啓蒙もとても大切、今こそ子供たちのために全国のＰＴＡが結束しなければならないのも理解した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、インターネットが世界を駆け巡る時代に、もっと簡単にネットワークつくりができないのだろうか、と体力なしの私は思う。講演会は実りも多かったし、意見交換、情報交換も大成功だったとは思うけれども、家にいながらにしてできないものだろうか、と思ってしまう。日本人の基礎体力は年々低下傾向にある。体育会系を増やす努力をするか、文化系のために楽な参加方法を開拓するか、その両方か、とにかくそうしなければＰＴＡは敬遠されるばかりである。わが地域でも役員の立候補がなくて困っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回のテーマで「早寝、早起き、朝ごはん」というのがあった。食育がテーマの研究会も最近は多い。私も規則正しい食生活は大切だと思うから朝からできるだけ９品目食事を心がける。糖尿病と高血圧の家系なので、小さい頃から塩分の少ない食事で育ってきた。だからお惣菜の味は嫌いであまり購入しない。が、「食事が子供の心や知能の発達にとても重要」というのは実はあまり信じていない。だって昔、栄養状態の良くない日本でもたくさんの優秀な人がいたから。朝からたくさんの食事を作れるお母さんはきっと体力も気力も充実した遺伝子をもっていて、朝からしっかり食べられる子供も体力、気力ともに充実した遺伝子を受け継いでいるのだと思う。だから何より健康な遺伝子をもった体を作ることが一番大切なのではないかと体力なしの自分の人生を振り返ってそう思う。体力があれば自然に食生活は良くなるはずだ。そして心も発達する余裕が生まれる。「健康な体には健康な魂が宿る」まさにこれ。体力を作るためのものが食事なのかもしれないが、食べ物はコンビニがこれだけ隆盛しているのに、なかなか手作りを奨励しても実際問題厳しい。各お弁当会社が栄養バランスを考えていくしかない。私は心のどこかでゴミ問題や食料不足を解消するために未来はカプセル食になってもいいとさえ思っている。栄養バランスが整っているならコンビニ弁当でもカプセル食でもいい、家族が揃って楽しく食べることの方が重要だ。そして何より体力の向上は最優先課題だと思う。何とかしてもっと子供たちの体力を向上させなければならない。そうすれば私のような体力なし子が減ってＰＴＡで一致団結して頑張ることもできるのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-14T23:49:05+09:00</dc:date>
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<title>「１４才の母」「僕の生きる道」</title>
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<description>秋の新ドラマが始まった。ドラマファンなのでどれも１話目はとても楽しみに観る。 「...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;秋の新ドラマが始まった。ドラマファンなのでどれも１話目はとても楽しみに観る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「僕の歩く道」では自閉症の主人公を剛くんが演じている。重いテーマなのでどうかな、と思ったが同じ道シリーズの「僕と彼女と彼女の生きる道」や「僕の生きる道」がとても好きだったので期待して観た。映画の「レインマン」を昔観たが、障害を持っている人を主人公にしたものは実はあまり好きではない。まずその重いイメージが涙を誘い、一生懸命生きることへのﾒｯｾｰｼﾞにしても、明るく生きることへのﾒｯｾｰｼﾞにしても、結局は本当に障害を持った人やその家族以上には語れないと思うから。だからドキュメンタリーで扱うのはとても好きだが、ドラマに仕上げるのは抵抗がある。「レインマン」もダスティンホフマンの演技は良かったしトム・クルーズは格好良かったけれど、どこかに本当でない部分があるような気がした。今回の第１回目はほとんど自閉症への理解と対処方法を丁寧にお勉強させてくれる教育番組のようだった。幼なじみで獣医の女友達に対し「絶対僕を傷つけない」とつぶやく剛くんの言葉がなにか次への展開を暗示しているのだろうか。剛くんの熱演は良かったと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「１４才の母」は年頃の娘を持つ母としてとても興味があった。前半の未来ちゃんは元気いっぱい走り回って「女王の教室」の続きのようにも見えたが、後半は時々確かにすごくどきっとする大人っぽい表情をしていた。妊娠検査薬を万引きして走って家に帰るシーンは本当に真に迫っていた。彼と二人で川に落ちてしまうまでのシーンもスゴイと思った。二人が前からずっと良い関係だということも短い間に伝わってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、十代で性行為をするパターンには親の愛情欠如かもしくは単なる好奇心か、その２つのパターンが多いと聞いたことがある。本当に愛しあって、というのは説得力がない。性行為をするよりもっと二人で遊んだり将来の夢を見たりするのではないだろうか。少なくとも本当に愛しあっているなら「今時避妊ぐらいするよー」と娘。ちょっと怖いかも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どちらにしても、この先「愛し合っていれば１４才の母もあり」という展開なのか「出産は大変なので早すぎる出産はやめましょう」という展開なのか、しばらく観て行くことにしよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-12T17:14:18+09:00</dc:date>
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<title>涙そうそう</title>
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<description>映画「涙そうそう」を観に行ってきマシタ！ 泣きましたよ～。小学４年生の娘に「今日...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;映画「涙そうそう」を観に行ってきマシタ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;泣きましたよ～。小学４年生の娘に「今日は泣くからね、ハンカチ持った？」と言いながら一緒に観にいってきました。秋休み中の学校が多いせいか、小学生を連れたお母さんの姿、中には中学生の息子とお母さんという組み合わせの観客も何組かいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;内容は小学生にもわかりやすく、純粋な兄妹愛がテーマなので安心して子供と観ていられます。「ああ、兄ーにー、だめだめ」と観客にはいとも簡単に兄ーにーの悲しみを察知することができるので、より一層兄ーにー役の妻夫木くんと妹役の長澤まさみちゃんの号泣に同調して号泣してしまいます。とくに長澤まさみちゃんが可愛くて。二人とも韓国俳優さんに負けない涙涙のシーン。最後にでてくる沖縄のおばあの言葉と長澤まさみちゃんのきれいな涙が印象的。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;兄ーにーの母親役の小泉今日子ちゃんは最初の回想シーンのみの登場で死んでしまうのですが、とても存在感があって、もう最初から泣けてしまいました。母親に「（再婚相手の連れ子である）妹を守ってあげて」と言われたことをずっと守ってきた兄ーにー。血のつながらない兄と妹の恋愛感情がテーマかなと思ったのですが、そうではなくて兄ーにーが母の言いつけを守り通すという母への愛と母や父の代わりになって妹を愛するという家族愛がテーマなのだろう、と理解しました。痛々しいほどに明るくていい人に徹する兄ーにー。母親の一言が子供に与える影響ってこんなに大きいのかな、と思ったりもしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画のメンバーが「東京フレンドパーク」に出ていましたが、そのさわやかで自然な雰囲気もずっと映画に溢れていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は「笑う」より「泣い」てストレスを発散させるほうなので、そういうタイプの人にはオススメの映画です。子供とでも、恋人同士でも、夫婦でも友達同士でも、一人でもオススメですが、ポイントはハンカチ（できればタオル生地の）をもってピュアな心で一緒に泣ける相手と行くのがオススメです。一緒に泣く心地よさが癖になるかもしれませんよ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-10T22:44:12+09:00</dc:date>
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<title>動物園</title>
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<description>今日は小学生の娘に誘われて（？）動物園に行った。行ってみると自分は動物園がかなり...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は小学生の娘に誘われて（？）動物園に行った。行ってみると自分は動物園がかなり好きなのに気がついた。昨晩夜更かしをしたせいで体が重かったのに、いつの間にか元気になっていた。秋の動物園は愛がいっぱい。かわいいベビーたちもいっぱいいたし、交尾中のゾウガメさんもいた。もちろん人間もカップルやベビー連れがいっぱい。カメラの２７枚撮りのフイルムを２本、私と娘であっという間に使い切った。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は子どもの頃、いろんな生き物を飼った。海水浴に行けばヤドカリ、近くの川でザリガニ、蓑虫の蓑をはがして毛糸の中に入れたり、池ではおたまじゃくし、野原のどこにでもいた天道虫、あり、よその庭でもらった鈴虫、インコに文鳥、お祭りのみどり亀、金魚、ペットショップのハムスター、マルチーズ犬ｅｔｃ・・・。飼ったけれど、野生のものは大抵すぐ死んでしまう。とってきてもほとんど面倒を見なかったし。マルチーズは欲しくて欲しくて高校入学祝いに買ってもらったのだけれど結局母親が面倒を見ていた。そして７年くらい生きて死んでしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私がこれだけの犠牲を払って得た教訓は「生き物を飼ってはいけない」。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もともと自分の面倒を見るのが精一杯だった私を母は何とかしようと期待したのかもしれない。でもやはり私には命を預かるのは荷が重かったのだ。生き物は自然の中で出会ってこそ本来の美しい姿である。その命を私が飼おうというのは単なる所有欲。死んでしまう姿を見るたびに後悔と深い悲しみに襲われる。本当は動物たちと一緒に暮らせるムツゴロウさんのような人に憧れるし、忠犬ハチ公のように動物と強い絆で結ばれることにも憧れる。どうして自分はそうなれないのかと情けなく思ったり、動物園の飼育係りさんに嫉妬したり。短気で自己中心的な自分を反省したり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、最近は自分が生き物を飼うべきではない、と決めたので迷わなくなった。生き物は大好きなので、会いたくなったら動物園に行けばいい。それは本来の自然の姿ではないかもしれないが、野生の動物にはそうそうお目にかかれないし、動物園の飼育係りさんが心をこめて飼育している自慢の動物たちだ。飼育係りさんは自分の担当の動物について質問されるととても嬉しいのだそうだ。フラミンゴの飼育係りさんが、フラミンゴの足について小学生に詳しく説明しているのも見た。私のような動物が好きでも飼育下手の人のために何てありがたいことだろう。将来はぜひ動物園の近くに住んでフリーパスポートを買って毎日散歩したい。もちろん水族館も好きで夏休みには娘とよく出かける。こんな私でも動物たちは興味を持って近づいてきてくれる。今日もヤギが私の体に顔をすりすりしてくれて抱きしめたいくらいだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;娘たちも生き物好きである。しょっちゅう何かを飼っている。私はできるだけ生きてくれるよう一緒にお世話をする。でもやはり狭い庭にもうお墓をつくる場所が残っていないほどたくさんの生き物を看取った。娘たちにとってこの経験がさらなる動物好きに変わるのか私のように他力本願の動物園好きに変わるのか、私が初めて育て続けられている娘2人を大切に見守っていきたいと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>きいて姫</dc:creator>
<dc:date>2006-10-07T22:17:22+09:00</dc:date>
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