2006年9月26日 (火)

恋愛について

娘が「これ読んでみて」と私に森絵都さんの「いちばんめの願いごと」というエッセイを貸してくれた。森絵都さんの本は以前にもやはり娘が「カラフル」を学校の図書館で借りてきてくれて読んだ。それ以来私と娘は森絵都さんのファンである。今回の本は絵都さん自身の恋愛体験エッセイ。「なるほど」とか「そうそう」とか「ふーん」とか思いながら読んだ。

娘は花の女子高生。とうとう恋に恋するお年頃。それなら母である私がいくつか恋愛指南をしてあげましょうか。私だって初恋は幼稚園、そのあといくつもの恋を経験して夫にいたる。振り返ってみると確かに、いくつかのパターン、ジンクスみたいなのがある。私の場合ポリシーといっていいかもしれない。好きになるタイプは必ず体育会系、これは外せない。でも熱すぎず優しい。加えて理系。

そういえば我が家の娘たちだって、幼稚園の頃から好きな男の子がいた。上の娘の場合、顔より優しい性格と賢さらしい。顔や運動神経はあまり重視していないようだ。

下の娘の場合、明らかに顔。好きになるタイプはみんな目がくりくりしていて格好いい。そしてちょっと乱暴だったり、甘えん坊だったりする。そういう子の面倒をみるのが好きなようだ。

これがずっと変わらない好みのタイプだとすると、上の娘は容姿には期待できそうにない。でも何より彼氏はきっと優しいから家事や育児を手伝ってくれそうだ。なにしろわが上の娘は家庭科が大の苦手。このポイントは重要なのかもしれない。

下の娘の場合、容姿は良さそうだ。その子供にも影響するわけだから大事なポイント。でも乱暴だったり、甘えん坊だったりするのは困る。ヒモになってしまいそうだ。それはとても不安だ。

何はともあれ、大学生にもなれば、周りは恋愛したい男女がいっぱい。これからいくらでもチャンスはくるでしょう。いっぱい経験して欲しいな。でも経験だけで終わらずにちゃんと結婚もして欲しい。結婚肯定派というわけではないけれど・・・。家庭を持って子供を育てることはやっぱり自分の人生の中で大事件。他人が自分の生活に入り込んでくる人生。自分だけではなく、家族分の人生を一緒に生きる。長い人生なんだからいろいろあったほうが面白い。

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