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2006年9月30日 (土)

ボランティア活動について

地域の安全パトロールが定着しつつある。授業後学校で開かれる地域こども広場の準備も着々と進んでいるようだ。教育委員会、学校関係者と一緒にこどもについて考えようという「子ども学会」、子育てをみんなで支えようという「子育て応援しよう会」、個人宅を解放したこども広場、外国人にベビーシッターつきで日本語を教えるボランティアなど、私の周りでは、学校、地域を中心にいろんなボランティア活動が立ち上がっている。

PTA、グランパ(地域のおじいちゃんたちの会)、社会体育振興会、みんなメンバーはとても熱心だ。集まれば熱い討議、まるで企業なみの会議、打ち合わせ、決算報告・・・。そして打ち上げ。あらゆる時間と労力、ときには私財を投入してボランティア活動を行う。

母親が安心して楽しく育児できるよう、またこどもたちの未来を一生懸命明るいものにしようとする活動に私はいつも感動する。みんながこうして活動する世の中になれば少子化も危ない事件も一気に解決するのではなかろうか。

でも・・・。私はボランティアに対して違う気持ちも抱く。日本の戦後の経済発展を思えばやはり収入を得るということこそ労働意欲につながる。私はもっと広い家に住みたいし、海外旅行もしたいからお金が要る。そのために働いて収入を得たいと思う。

つまり特に都会は優れた能力を持っている人がたくさん住んでいる。その方々がみんなボランティアで仕事をしてしまっては、若者たちが仕事をして高収入を得ようとしても厳しい状況になる。収入が少なければ購買意欲も沸かず、消費が減り必然的に街は衰退していく。実際働かない若者が増えているのだから、地域のボランティアも若者に有償で働いてもらえばいい。市や県や国は何でもボランティアを使おうとする。私たちは高い税金を払っている上に労働力まで無償で提供することになる。なんだか納得がいかない。公務員の数を減らす、給料を減らす、と国はいうが、それは逆ではないだろうか。若者に仕事を与え、給料を支払い消費を増やし活気ある街づくりが必要なのではないだろうか。軌道にのるまでの間、優秀なボランティアがつなぐのは必要だけれど、それを若い人の手に渡して若い人を育てていかないとますます少子高齢化が進みそうだ。

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2006年9月29日 (金)

お姫様だっこ

韓国ドラマが大好きな私。遅ればせながら「私の頭の中の消しゴム」をビデオで観た。チョン・ウソンの超カッコイイこと!!軽々とソン・イエジェンをお姫様だっこするシーンが3回も出てくる。外国人に日本語を教えるクラスで韓国の人に聞いたら「それはよくあること。結婚式には必ずお姫様だっこで記念撮影する」のだそうだ。中国でもフィリピンでもお姫様だっこはしないとみんなで羨やましがった。

最近、日本人の俳優ではジャニーズのタッキーとか山下君のファン。妻夫木くんも好きだし成宮くんや小栗くんもいいなあ、なんて。娘に彼氏を連れてくるならこういう感じを、と注文している。(私の彼氏になるわけじゃあないけれども)

でも、最近日本で人気の俳優さんってちょっと綺麗すぎない?娘は「あんまり野獣みたいな汗くさいヤツはいやだよ~」という。でもちょっと待って。今の日本では王子様タイプが人気で何度も軽々とお姫様だっこをしてくれるようなマッチョな男性ってモテない??韓国ドラマに出てくるようなモッチャン(筋肉モリモリ)で大地震がおきてマンションが倒壊しても軽々と壁に立ち向かって助け出してくれるような、そんな逞しい人はそうそう街に歩いていない。それどころかむしろひょろりと痩せて色白タイプが目につく。

頑張れ日本!アメリカ(「愛と青春の旅立ち」でリチャード・ギアがポーラをお姫様だっこしてた)や韓国のように!

そういえば、私の父親が病気がちな母をお姫様だっこしている姿を1度だけ見たことがある。父はとても体が大きい。その血の流れか、私も娘たちも実はお姫様だっこには不向きな体型・・・どちらかというとお姫様だっこしてあげる方かもしれない・・・そんな体型。男性に鍛えてもらうより先に私や娘たちにダイエットの必要があるかもしれない。

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2006年9月28日 (木)

曹洞宗

父の従兄弟にあたる方のお葬式がありました。告別式に僭越ながら私も父に同行いたしました。

実家は曹洞宗で、代々のお墓があるお寺から法上様に新幹線できてもらい執り行われました。曹洞宗では死んだ人はすべて仏門に入るのだそうです。ですから亡くなった方の髪を剃り、懺悔(さんげ)をし、仏様になるための「お経さん」を唱えるのだそうです。お釈迦様から達磨大師、道元へと伝わり、亡くなった方へと続く「血脈」というものが法上様から渡され戒名をいただいて最後のお別れ「献花」をします。

お葬式は「セレモニーホール」で行われました。私の田舎ではお寺でお葬式をするのですが、足はしびれるし夏は暑いし蚊がいっぱいで冬は寒いしとても大変です。都会の「セレモニーホール」は、今回は特に高齢の方が多い式でしたので、椅子席でとてもシンプルで快適なお葬式でした。お手伝いも必要ありませんでした。

でも私は昔ながらの曹洞宗のお寺の本堂に響き渡る読経と木魚、薄暗い中に浮かび上がる装飾や法上様の衣装が醸し出す不思議な雰囲気が好きでもあります。子供のころ前日のお通夜から始まって出棺の後もお酒や食べ物が用意されて故人のこと、軍隊のこと、戦後のことなどを親戚中がいつまでも話し込むのを聞いているのが好きでした。女性はお手伝いがとても大変でしたが、いつの間にか近所の人が黒いエプロンをつけて手伝ってくれていました。大きくなってお葬式の手伝いをするのが私の憧れでした。

そんな昔ながらのお葬式は街ではもうしないのでしょうね。ちょっと寂しい気もしますが田舎を出て遠く嫁いだ私には村をあげてのお葬式みたいなのは縁がなく、お墓も永代供養をしてくれる納骨堂みたいところになってしまうのかもしれません。仕方のないことで、決して「嫌」というわけではありません。

ただ、久しぶりに聞いた故郷の言葉が懐かしく、「都会は疲れますので、このあとは新幹線ですぐお寺に帰ります」と法上様がおっしゃったのが印象的でした。ちょっとホームシックになってしまいました。

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2006年9月26日 (火)

恋愛について

娘が「これ読んでみて」と私に森絵都さんの「いちばんめの願いごと」というエッセイを貸してくれた。森絵都さんの本は以前にもやはり娘が「カラフル」を学校の図書館で借りてきてくれて読んだ。それ以来私と娘は森絵都さんのファンである。今回の本は絵都さん自身の恋愛体験エッセイ。「なるほど」とか「そうそう」とか「ふーん」とか思いながら読んだ。

娘は花の女子高生。とうとう恋に恋するお年頃。それなら母である私がいくつか恋愛指南をしてあげましょうか。私だって初恋は幼稚園、そのあといくつもの恋を経験して夫にいたる。振り返ってみると確かに、いくつかのパターン、ジンクスみたいなのがある。私の場合ポリシーといっていいかもしれない。好きになるタイプは必ず体育会系、これは外せない。でも熱すぎず優しい。加えて理系。

そういえば我が家の娘たちだって、幼稚園の頃から好きな男の子がいた。上の娘の場合、顔より優しい性格と賢さらしい。顔や運動神経はあまり重視していないようだ。

下の娘の場合、明らかに顔。好きになるタイプはみんな目がくりくりしていて格好いい。そしてちょっと乱暴だったり、甘えん坊だったりする。そういう子の面倒をみるのが好きなようだ。

これがずっと変わらない好みのタイプだとすると、上の娘は容姿には期待できそうにない。でも何より彼氏はきっと優しいから家事や育児を手伝ってくれそうだ。なにしろわが上の娘は家庭科が大の苦手。このポイントは重要なのかもしれない。

下の娘の場合、容姿は良さそうだ。その子供にも影響するわけだから大事なポイント。でも乱暴だったり、甘えん坊だったりするのは困る。ヒモになってしまいそうだ。それはとても不安だ。

何はともあれ、大学生にもなれば、周りは恋愛したい男女がいっぱい。これからいくらでもチャンスはくるでしょう。いっぱい経験して欲しいな。でも経験だけで終わらずにちゃんと結婚もして欲しい。結婚肯定派というわけではないけれど・・・。家庭を持って子供を育てることはやっぱり自分の人生の中で大事件。他人が自分の生活に入り込んでくる人生。自分だけではなく、家族分の人生を一緒に生きる。長い人生なんだからいろいろあったほうが面白い。

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2006年9月25日 (月)

フリーデイ

先週は本当に忙しかった。「こどもの居場所つくり」を応援する「子育て応援しよう会」の打ち合わせがあった。あちらこちらで今こういう会が発足している。子育てに関心のある人はとても増えている。公立の小学校では授業後にこどもと過ごす「地域こども広場」が全国規模で始められる。教育委員会や学校関係者と一緒になって「子ども学会」なるものもできた。賛同者は多いのに、地域の協力者と学校現場と保護者をつなぐネットワークがうまくいっていない。「子育て応援しよう会」はそのネットワークつくりに力を注ぐ。しかし、なかなか一筋縄ではいかない。長い長い時間と労力が必要である。気の短い私には試練かもしれない。

区のPTA連絡協議会の定例会もあった。PTAの仕事は体育会系だ。準備のために会議用の長テーブルやいすをいくつも運ぶ。会議は長時間にわたる。文化系の私には二つ目の試練である。

ボランティアで外国人に日本語を教えることになった。外国人と日本語で意思の疎通を行うが、時折英語や中国語やそれぞれの母国語がまざる。こういう雰囲気がとても好きだ。私は日本が好きで日本語が好き。そしてそのことを世界の人に伝えるのが好き。でも、仕事として日本語教師の経験がほんの少しだけあることが、ボランティアに生きがいを見出せずにいる。なぜボランティアなのか。私の三つ目の試練である。

こどもの空手の演武会があった。選手係のお手伝いをした。子育てには手がかかる。でも手をかければ楽しいこともある。いろんなこどもと保護者に出会い、いろんな先生にであう。トーナメントの意味さえ知らなかった体育会の経験がない私には驚きの連続だ。汗と涙を間近で見た。ちょっと感動した。やっぱり子育ては楽しい。一人っ子の私には四つ目の試練ではあるが。

義父の病院に付き添った。車で病院まで行き、終わるまでそばにいて、薬局やお買い物にも付き合って自宅まで送る。介護というほどでもないが、これから先やってくるだろう介護は全て想定内だ。いとも簡単に介護している姿をこどもたちにも見せたい。やがてくるだろう自分の介護のためにも。しかし体力不足の私には五つ目の試練。

私は今まで「試練」が好きで、ストレスは自分には無縁だと自信をもっていた。ストレスがあるほうが意欲が沸くから私にとってストレスはストレスではないと。ところが、先週いろいろな試練にチャレンジしようとするたびに体調を崩した。生まれて初めての「胃腸炎」。痛み止めを飲みながらの一週間だった。誰かに愚痴をこぼすような弱虫じゃないし、立ち向かう前に逃げてしまうような弱虫じゃないと思っていた自分の体が案外頼りにならないと気づいた。もう10代、20代とは違うということも思い知った。これこそ最大の試練である。

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2006年9月17日 (日)

お月見バーガー

毎年恒例、マックの月見バーガーを食べた。(私ではなく子どもたちが)

そういえば、毎年十五夜には必ずススキを飾り、おだんごを供えて「お月見」をするのだが、今年のお月見は一体いつ???私としたことが、ついうっかり、ああ、ショック、どうやらもうとっくに満月は終わってしまったようだ。一体いつだったの?どうして誰も私に教えてくれなかったの?どうして新聞に載ってなかったの?どうしてカレンダーに書いてないの???そういえば新聞に月齢が見当たらない!

仕方がないので、随分遅れて「衣かつぎ」(さといもを皮のまま茹でて、皮をつるんとむいてわさび醤油でいただく)をつくって食べた。毎年季節の行事は欠かさないようにしているのに・・・。あーあ。

俳句や短歌を愛する私としては、十五夜どころか、十三夜、十六夜も愛でて詩っていたいはずなのに・・・。今年の夏は暑くて夏休みボケしていたせいかしらん。こうして少しずつ年中行事は廃れていくのかも。最近の若者の「へえ~、日本とアメリカって戦争してたんだ。それでどっちが勝ったの?」なんていう会話が新聞に出ていて驚いたが、そのくらいもう時代が変わってしまったのだ。確かに実はお月見とか七草がゆとか節分とかしょうぶ湯とか七夕とか、うちの実家でさえもうしない。だからこそ、私は子どもたちに日本のわびさびとか花鳥風月とか残していきたいと常々考えていたのに・・・。一度やり忘れると、もういっさいやらなくなってしまいそうだ。子どもたちも大きくなって、それぞれ忙しく関心も薄い。

私はどちらかといえば近代未来愛好家で、自然愛好家ではない。食事はカプセル食、運動はスポーツクラブやゲームのシュミレーションでも全くOKだ。森より高層ビルが好きだ。が、しかし街は造れても、自然の複雑さや美しさを作り出すことは人間には無理だ。今はまだ無理だ。モスラのモデルとなった世界最大の蛾の映像をテレビで見た。やはり自然はすごいと思った。

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2006年9月16日 (土)

かまきり

洗濯物にかまきりがひっついていた。気がつかずに部屋の中に取り込んでしまい、あとでびっくり驚いた。

我が家は決して田舎ではない。(と思う)でもマンションの敷地には緑も多いし、1階の角部屋なので、風の強い日は虫くんたちのたまり場となる。春には誕生したばかりの数百(?)と思われる子かまきりが網戸にびっしり張り付いていた。窓をあけるたびに部屋の中に子かまきりがふわふわ入ってくるのでとても困った。しばらくは部屋のあちこちで子かまきりに遭遇した。

でも、その子かまきりかどうかわからないが夏休みころには大きくなってまたまたよくベランダに現れた。そして最近秋めいてきて、すっかり大人になったかまきりがよく洗濯物にくっついている。種類はおおかまきりやこかまきり、ちょっと珍しいはらびろかまきりなど、いろいろだ。ああ、なんて自然がいっぱい!しかも最近現れるかまきりはお腹が大きくて出産も近いのだろう。

私は実は虫が大の苦手で、動きの早いゴキブリや、かゆみ攻撃をする蚊や、すぐつぶれてしまう小さな虫や、細長くてにょろにょろした虫は大嫌い。でもかまきりは好き。カッコイイ。顔つきも好き。かまもなかなかいけてる。うちには時々かみきり虫もくる。かみきり虫も長い触角と白い斑点がとてもおしゃれで大好き。あまり動かないのもいい。マンションに反響するからか夏はせみの声、今は秋の虫の声がスゴイ。でも虫の声もとても好きだ。

かまきりもかみきり虫も秋の虫も、なんだか時々私に会いにきてくれる友達のようで「私も自然の一部」なんてしみじみ感じてしまう今日このごろである。

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2006年9月15日 (金)

あったかかったこと

やっとホームページが完成した。完成したと威張れるほどの出来ではないけれども、それでもニフティのサービスセンターに何度も☎してお世話になった。みなさんとても丁寧に教えてくださる。サービスセンターの☎はなかなかつながらないけど(私みたいなお客が多いから?)いい人たちだなあと心があったかくなった。

あったかかったことと言えば、昨日義父を車で迎えに行ったとき、小雨の中傘をもっていなかった義父に通りすがりの見知らぬ人が傘をさしかけて義父が車に乗り込むのを助けてくれた。びっくりするくらいあったかくなった。

エレベーターでもあったかくなることがあった。エレベーターにたくさんの人が乗りこんだ時、「何階で降りますか」と聞いて回数ボタンを押しながら、遅く降りる人から奥に乗れるよう「じゃあ、あなたが奥の方がいいですね」とみんなに気配りをしているおじいさんがいた。おかげで混んでいたけれど、とてもスムーズに降りることができた。世の中まだまだすてたものじゃない!

最後にPTAでもとてもよく気の付く人がいる。この前、居酒屋で打ち上げがあったときも、その人はみんなが揃う前に前菜のようなものと乾杯のおつまみになるようなものをいくつか頼んでおいてくれた。おかげで乾杯のあとすぐ食べるものがあり、ゆっくり追加メニューを考えられた。私なんかみんなより先に着いてもどれを注文したらいいか迷ってしまって「いっか、みんなが揃ってから注文すれば」と思ってしまう。実際女同士の場合、集まってから決めているうちにかえってなかなか決まらず時間がかかって店員さんがイライラし、私たちの会食時間も少なくなってしまう、という会合の方が多い。「ごめんねー、勝手にいくつか注文しちゃったよ」と明るく言い放って怒り出す人はいないし、運ばれた料理もなかなか気の効いたおいしいものばかりだった。

わたしもそんな気の利くあったか人間になりたい!

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2006年9月14日 (木)

疲れた・・・

なんか1日中パソコンに向っていたら、めちゃくちゃ疲れちゃった。今は首の付け根が一番痛い・・・。

午前中、2年前につくったホームページを更新しようとしたら、パスワードも何もかもすっかり忘れちゃってて、努力したけど、どれも違うし、メモも見つからないし、どうしたらいいー(>_<)??

午後は、仕方ないから新しくホームページを作るゾ、と思いたって頑張ってみた。でも今度はリンクがうまくはれない・・・。あーもうだめ。誰か助けて。仕方ないから、取りあえずブログデビュー。こんなパソコン音痴な私を誰か立派にしてやってください・・・。

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